"Sunset Limited"-Part2-
1992 International Chiba Ekiden

(Nov.23,1992 Chiba-Kenei Rikujo-kyogijo Chiba Japan)


(1992全日本大学女子駅伝からの続きです)

「雷鳥33号」は夕暮れの北陸路を駆け抜け、長岡へ。
途中駅で、やたらと新婚カップルの見送りが多かったのもともかく、
長岡まで、私の乗った指定席はほぼ満席、という、
意外な事実も。

長岡で「あさひ」に乗り換え、東京へ。
日食のビュフェ車でカレーなど注文したところ、
堂々とレトルトパックを取り出し、チンする神経は、いかがなものか。(苦笑)

この夜は船橋の友人宅にて宿泊。

翌朝、例によって千葉急行の初乗りをこなしてから、県営競技場へ。

何を思ったのか、ホームスタンドは招待客以外シャットアウト。
別にここのスタンドにこだわりはないからいいが、
ケチなスポンサーもいるものだ、と、妙に感心。


Nadedzda Ilyna (RUS), Birgit Jarschabek (GER)
スタート前のひととき
どうでもいいが、ヤシャベックの表情とゆーのも、なかなかいいと思う(^^)





この大会だけは、未だまともな追いかけルートが確立できない
当時はまだモノレールが千葉(仮)駅までしかなく、
千葉港へ延びる日が待ち遠しかったものだが…

1995年にやっと開通して、分かったこと
---千葉都市モノレールは遅いのだ!!

To Be Continued...