1991 International Chiba Ekiden

(Dec.15,1991 Chiba-Kenei Rikujo-kyogijo Chiba Japan)


ソビエト時代の最後の大会。
前日の「きたぐに」から「あさひ」乗り継ぎという、
私としては「定番」のルートを使ったところ、
「きたぐに」が、前走列車の事故の為に1時間半も延着、
結局見たのはゴールだけ、という、何ともしまらない結果に。



Tatyana Pozdnyakova (URS)
2位でのゴール。ちなみにこの数十メートル後ろには日本選手が…。
後刻、彼女と一走のロドチェンコワにサインをいただいたところ、
二人とも、しっかり"URS""USSR"と添え書きしたのが、印象的だった。


Wanda Panfil (POL)